よくあるご質問(HG-TM32600A)

Q

【取扱説明書】(仕様・組立方法・困ったときの対処法など)

A

 

よくある質問を個別にご確認いただく前に、まずはHG-TM32600Aの取扱説明書をご覧ください。

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P.11・・・・・組立て
P.18・・・・・操作方法
P.33・・・・・困ったときの対処法

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取扱説明書はこちらよりご確認いただけます。

 

Q

【組立て】ソーチェーン(刃の部分)が張れない

A

 

【考えられる原因】ガイドバーの溝に調整軸が入っていない可能性

↓ガイドバーの取付動画はこちら

↓ソーチェン張りの調整動画はこちら

 

 

Q

【組立て】組立て前にチェンブレーキの解除ができない

A

 

↓組立前のチェンブレーキ解除方法の動画はこちら

 

Q

【動作確認】混合燃料の作り方を知りたい

A

 

レギュラーガソリン」と「2ストロークオイル」を25:1で混合してください。

⇒2ストロークオイル購入はこちら

混合燃料の作り方の動画はこちら

 

 

Q

【動作確認】燃料及びチェンオイルの補充方法は

A

 

燃料及びチェンオイルの補充動画はこちら

チェンオイル購入はこちら

 

 

Q

【動作確認】エンジンがかからない(操作方法)

A

 

↓「エンジンのかけ方」の動画はこちらとなります。

 

 

Q

【動作確認】エンジンはかかるが止まってしまう

A

 

⇒キャブレターの調整を行うことで改善する場合があります。

 

【キャブレターの点検~アイドリング調整】

 

【キャブレターの点検~H調整】

 

【キャブレターの点検~L調整】

Q

【動作確認】ギアから白い煙が出た

A

 

【考えられる原因】オイルポンプを回しているギア(プラスチック)が溶けている

ブレーキを掛けたまま使った時・極端にソーチェンを押し付けて使った時・ソーチェンが上手く組付けられていない時に

 ギアが溶けてしまうということが起きます。

 ブレーキ解除等の再確認をしてください。

 

ソーチェンの取付け動画は下記

Q

【動作確認】チェーンオイルが漏れる(漏れている)

A

 

【考えられる原因】商品の初回到着時より「オイル漏れでは?」というご質問をいただきますが、こちらのほとんどはオイル漏れではなく、動作後のチェーンに付着したオイルが、チェンカバーや本体に付着して、オイル漏れに見えている状態となります。使用後にチェンカバーと本体の清掃を行ってください。

↓チェンオイル確認動画はこちら

⇒チェンオイル吐出量の調整することができます。

↓チェンオイル調整方法の動画はこちら

 

 

【考えられる原因②】パッキンに癖がつき、密着できていない可能性
⇒オイルキャップのパッキンを裏返して付け直していただくと改善します。

Q

【動作確認】チェーンオイルが出ているかの確認

A

 

⇒エンジンの回転数を上げて確認してください。

 方法については下記↓

※使用機種は異なりますが方法は同様です

Q

【動作確認】点火プラグの清掃方法は

A

 

↓点火プラグの清掃動画はこちら

 

 

Q

【動作確認】エンジンかかると、刃が回転してしまう

A

 

【考えられる原因】エンジンの回転数が高い可能性

⇒キャブレターのアイドリング調整を行ってください。

↓キャブレター調整方法の動画はこちら

 

 

Q

【動作確認】エンジンかかるが止まってしまう

A

【考えられる原因①】エアークリーナが汚れている可能性

⇒エアークリーナの清掃を行ってください。

↓清掃動画はこちら

 

 

【考えられる原因②】気圧・気候・燃料の違いなど変化による可能性

⇒キャブレターの調整を行ってください。

↓キャブレターの「H側」調整方法の動画はこちら

↓キャブレターの「L側」調整方法の動画はこちら

 

 

Q

【動作確認】チェーンソーを横に使用すると止まってしまう

A

 

【考えられる原因】燃料タンク内部で燃料ホースが引っかかっている可能性

⇒燃料ホースの向きを変えてください。

↓調整動画はこちら

 

 

Q

【購入】部品を購入したい

A

 

部品・パーツのご購入はこちら