よくあるご質問(HG-K6560C)
【仕様】純正オーガベルトの代わりになる汎用品番を教えてください。
【組立】下ハンドルの取付け動画
【組立】操作パネルハンドル・走行ワイヤ・オーガワイヤの取付け動画
【組立】シュータの取付け動画
【組立】シュータデフレクタワイヤの取付け動画
【組立】ロッカーアームの取付け動画
【組立】変速ロッドの取付け動画
【組立】ヘッドライトの取付け動画
【組立】アクセルボックスの取付け動画
【組立】バッテリアース線の接続動画
【組立】エンジンオイル給油動画
【仕様】エンジンオイルは必要ですか
工場出荷時(お客様納品時)には、エンジンオイルは、入っておりませんので必ず
「エンジンオイル:5w-30」・「オイル容量:0.6L」を給油してから始動確認を行ってください。
↓エンジンオイル購入はこちら
【組立】オプション【汎用品】タイヤチェーンの取付け方法は
↓タイヤチェーンの取付け方法動画はこちら
【組立】本体シュータ取付部の3ヵ所の押さえ部品の外し方は
【動作確認】エンジンのかけ方(セルの場合)動画
【動作確認】エンジンのかけ方(リコイルの場合)動画
【動作確認】運転操作の仕方動画
【動作確認】シャーピンの交換方法動画
【動作確認】シャーピンが折れて芯に詰まっていて抜けない対処方法は
軸の中に折れたシャーピンの外す方法として
⇒シャーピンより少し細いクギや鉄の棒(約5mm)で叩いて抜いてください。
【動作確認】点火プラグは何処にあるのでしょうか?
⇒点火プラグはプラグキャップを外した中に取付けされております。
【動作確認】点火プラグの外し方 点検整備
【動作確認】点火プラグに火花が出ていない
【考えられる原因①】点火プラグ不良の可能性
⇒交換してください。
【考えられる原因②】点火プラグ・キャップ接続不良の可能性
⇒確実に接続してください。
【考えられる原因③】エンジンオイルが少ない可能性
⇒エンジンオイルを給油してください。
【動作確認】エンジンが上手くかからない
【動作確認】キャブレターに燃料が来ていない
【考えられる原因①】燃料が入っていない可能性
⇒燃料を入れてください。
【考えられる原因②】燃料コックが閉じている可能性
⇒燃料コックを開けてください。
【考えられる原因③】燃料タンクの錆び又は、異物混入による詰まりの可能性
⇒交換またはフィルタ清掃をしてください。
【動作確認】キャブレターに燃料は来ているが、エンジン内に燃料が来ていない
【考えられる原因】キャブレター詰まり(ニードル・バルブ固着)の可能性
⇒キャブレター分解掃除をしてください。
【動作確認】エンジンの回転が上がらない
【考えられる原因】アクセルレバーが低速(かめ側)になっている可能性
⇒アクセルレバーを高速(ウサギ側)にしてください
【動作確認】エンジンがかからない
【考えられる原因①】エンジンオイルの入れすぎの可能性
⇒エンジンオイルの交換をしてください。
【考えられる原因②】エンジンオイルにガソリンが混ざっている可能性
⇒エンジンオイルの交換をしてください。
【動作確認】エンジンはかかるが、すぐ停止したり、停止しそうになる
【動作確認】オーガクラッチレバーを押すとエンジンがストップしてしまう
【考えられ原因①】エンジン回転数が低い可能性
⇒エンジン回転数を高く(ウサギ側)してください。
【考えられ原因②】オーガ・ブロワーの凍結や異物が挟まって回転しないことでエンジン止まってしまう可能性
⇒オーガ・ブロワーの凍結や曲がり・変形・欠け・異物がはさまっていないかを点検してください。
【動作確認】オーガベルトがキュキュっと音がする
【考えられる原因①】オーガベルトの緩みの可能性
⇒オーガベルトの張り調整をしてください。
【考えられる原因②】オーガベルトの摩耗の可能性
⇒オーガベルトの交換をしてください。
↓オーガベルトの交換方法は下記の動画にてご確認をお願いします。
オーガベルトのご購入はこちらとなります。
【考えられる原因③】オーガハウジングに雪が付着、堆積している可能性
⇒付着した雪を雪かき棒で落してください。
【動作確認】セルが回らない
【考えられる原因①】バッテリが上がっている/バッテリ端子が外れている可能性
⇒バッテリの交換/端子を付け直ししてください。
↓バッテリの交換/端子の取付け方法は下記の動画にてご確認をお願いします。
バッテリのご購入はこちらとなります。
【考えられる原因②】ヒューズが切れている可能性
⇒ヒューズを交換してください。
【動作確認】セルを回すとギィギィ音がする
【考えられる原因】バッテリの充電不足の可能性
⇒バッテリを充電してください。
バッテリを充電するには、自動車用のバッテリ充電器をご用意ください。充電方法は、バッテリ充電器の取扱説明書に従ってください。または、ガソリンスタンド等で充電をしてください。
【動作確認】車軸がズレて、スムーズに走行しない
【動作確認】前進または、後進しない 駆動力が弱い状態
【考えられる原因①】変速輪クッションが磨耗、亀裂がある可能性
⇒変速輪クッション交換をしてください。
⇒部品購入はこちら
変速輪クッション交換動画はこちら↓
【考えられる原因②】走行ベルトが摩耗、亀裂、破損の可能性
⇒走行ベルト交換をしてください。
↓走行ベルトの方法は下記の動画にてご確認をお願いします。
走行ベルトのご購入はこちらとなります。
【考えられる原因③】走行ワイヤ破損の可能性
⇒走行ワイヤの交換をしてください。
走行ワイヤのご購入はこちらとなります。
【考えられる原因④】オーガの高さが適正でない可能性
⇒ソリの高さ調整してください。
手順1 オーガーハウジングの下に枕木等を挿込み浮かせます。
手順2 ソリのボルトを緩め、最適な高さに調整します。
【動作確認】進みにくい
【考えられる原因】オーガの高さが適正でない可能性
⇒ソリの高さ調整してください。
手順1 オーガーハウジングの下に枕木等を挿込み浮かせます。
手順2 ソリのボルトを緩め、最適な高さに調整します。
【動作確認】シュータから雪が出ない
【考えられる原因】シュータに雪が詰まっている可能性
⇒詰まった雪を雪かき棒で落としてください。
【動作確認】すぐ雪が詰まる
【考えられる原因】除雪速度(走行速度)が速すぎる可能性
⇒低速でゆっくり除雪をしてください。
除雪作業は、普通に歩く速度より「ゆっくり」行うのがコツです。
走行速度が速すぎると、雪がいっぱいになり、投雪が間に合わず雪が詰まってしまいます。
除雪の仕方
手順1 詰まりそうになったら一旦後進し、また前進させます。これを繰り返すことで、雪を詰まらせずに除雪することができます。
手順2 本機は水平に置いた時にオーガが接地する構造になっています。そのため、オーガの回転が除雪移動の補助となることも可能です。コツとしては、1 〜 2cm 程度前に傾け、路面にオーガを押し当てながら除雪作業をします。
手順3 雪幅を狭くすると、除雪しやすくなります。
【動作確認】雪を集められない
【考えられる原因】オーガに雪が付着している可能性
⇒付着した雪を雪かき棒で落としてください。
【動作確認】オーガが回転しない
【考えられる原因①】シャーピンが折れている可能性
⇒シャーピンを交換してください。
【考えられる原因②】オーガベルトが切れている可能性
⇒オーガベルトを交換してください。
【考えられる原因③】ワイヤの調整不足の可能性
ワイヤ調整方法の動画はこちら↓
【考えられる原因④】凍結している可能性
⇒氷を除去してください。
【動作確認】雪の飛びが悪い
【考えられる原因①】シャーピンが折れている可能性
⇒シャーピンを交換してください。
【考えられる原因②】シュータデフレクタの調整不足の可能性。
⇒シュータデフレクタワイヤの張りの調整をしてください。
シュータデフレクタ部のナットを緩めることで張りの調整ができます。
【動作確認】固い雪に乗り上げて食い込まない
【考えられる原因①】オーガの高さが適正でない可能性
⇒ソリの高さ調整してください。
手順1 オーガーハウジングの下に枕木等を挿込み浮かせます。
手順2 ソリのボルトを緩め、最適な高さに調整します。
【考えられる原因②】シャーピンが折れている可能性
⇒シャーピンを交換してください。
【動作確認】オーガが路面に当たる
【考えられる原因】オーガの高さが適正でない可能性
⇒ソリの高さ調整してください。
手順1 オーガーハウジングの下に枕木等を挿込み浮かせます。
手順2 ソリのボルトを緩め、最適な高さに調整します。
【動作確認】ブロアから「コンコン」と音がする
【考えられる原因①】ブロアの変形によりオーガハウジングに接触している可能性
⇒エンジンを切り、バール等で修正してください。
【考えられる原因②】ブロアとオーガハウジングの隙間に石などの異物が挟まっている可能性
⇒エンジンを切り、雪かき棒で異物を取除いてください。
【動作確認】オーガーワイヤ・走行ワイヤの凍結防止の対策はありますか?
⇒除雪機本体にカバーをかけることで凍結防止に繋がります。
※但し、完全に凍結防止することはできません。
【動作確認】バッテリの充電方法は?
【購入】部品を購入したい