よくあるご質問(HG-OPC533)
【仕様】畳の粉砕は可能?
⇒畳の粉砕は不可となりなます。
畳を編み込んでいる糸などが回転軸に絡んで故障の原因となります。
【仕様】粉砕可能な竹の基準は?
⇒色が変わって黄色や茶色になっているものは粉砕不可となります。完全に「青竹」のみ粉砕可です。
しかし青竹でも径の太い孟宗竹は粉砕不可となるためご注意ください。
【組立】タイヤの取り付け方を知りたい
↓タイヤの取付け方は、下記の動画にてご確認をお願いします。
【動作確認】点火プラグに火花が出ていない
【考えられる原因①】安全スイッチの機能が働いている可能性
安全センサー、安全スイッチの検知によりエンジンがかからない可能性があります。 検知解除のために、以下の手順をご確認ください。
⇒①ホッパー投入口がしっかりと閉まっているか確認してください。
⇒②安全装置(リミットスイッチ)がしっかりと接触しているか確認してください。
上記確認してもエンジンかからない場合は、安全装置の配線を全て外し、無効状態でエンジン始動を行ってください。エンジンかかれば、外してた配線を繋げて、エンジンが止まった安全装置に問題がある事を確認してください。
【考えられる原因②】点火プラグ不良の可能性
⇒交換してください。
【考えられる原因③】点火プラグ・キャップ接続不良の可能性
⇒確実に接続してください。
【考えられる原因④】エンジンオイルが少ない可能性
⇒エンジンオイルを給油してください。
【動作確認】エンジンがかからない
【考えられる原因①】安全スイッチの機能が働いている可能性
安全センサー、安全スイッチの検知によりエンジンがかからない可能性があります。 検知解除のために、以下の手順をご確認ください。
⇒①ホッパー投入口がしっかりと閉まっているか確認してください。
⇒②安全装置(リミットスイッチ)がしっかりと接触しているか確認してください。
上記確認してもエンジンかからない場合は、安全装置の配線を全て外し、無効状態でエンジン始動を行ってください。エンジンかかれば、外してた配線を繋げて、エンジンが止まった安全装置に問題がある事を確認してください。
【考えられる原因②】古いレギュラーガソリンを使用している可能性
⇒レギュラーガソリンの交換をしてください。1か月以上経過したレギュラーガソリンは使用しないでください。
【考えられる原因③】ガソリン量が規定量(2.8L)入っていない可能性
⇒ガソリンを規定量(2.8L)入れてください。
【考えられる原因④】エンジンオイル(SAE-10W-30)が規定量(0.5L)入っていない可能性
⇒エンジンオイル(SAE-10W-30)を規定量(0.5L)入れてください。オイルゲージ半分の位置にオイルが付着しているか(エンジンオイルが少ないとエンジンがかかりません)。
【考えられる原因⑤】正しいエンジンのかけ方をしていない可能性
以下の正しいエンジンのかけ方の手順をご確認ください。
⇒①燃料コックを縦(OPEN)になっているか確認してください。
⇒②チョークレバーが左側の位置になっているか確認してください。
⇒③スイッチがONの位置になっているか確認してください。
↓エンジンのかけ方は、下記の動画にてご確認をお願いします。
【動作確認】キャブレターに燃料が来ていない
【考えられる原因①】燃料が入っていない可能性
⇒燃料を入れてください。
【考えられる原因②】燃料ホースの詰まり、漏れ可能性
⇒燃料ホースの清掃、交換をしてください。
【考えられる原因③】燃料タンクの錆び又は、異物混入による詰まりの可能性
⇒フィルタ清掃をしてください。
【動作確認】キャブレターに燃料は来ているが、エンジン内に燃料が来ていない
【考えられる原因】キャブレター詰まり(ニードル・バルブ固着)の可能性
⇒キャブレターの分解掃除をしてください。
【動作確認】粉砕中に突然エンジンが止まり、その後リコイルが引けない
【考えられる原因】粉砕物の詰まり
★この製品はベルト駆動式ではないので、粉砕物が回転刃室に詰まると連動してリコイルも引けなくなります。
⇒回転刃室を開けて、詰まりを取り除いてください。
【動作確認】エンジンはかかるが、すぐ停止したり、停止しそうになる
【動作確認】刃が摩耗している/欠けている/刃の交換
【購入】部品を購入したい