よくあるご質問(HG-4PS3115/HG-4PS3120/HG-4PS3125)

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【取扱説明書】(仕様・組立・操作方法・その他、困ったときの対処法など)

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よくある質問を個別にご確認いただく前に、まずはHG-4PS3115/HG-4PS3120/HG-4PS3125取扱説明書をご覧ください。

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P.10・・・・・組立て
P.15・・・・・操作方法
P.30・・・困ったときの対処法
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取扱説明書はこちらよりご確認いただけます。

 

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【仕様】噴霧ホースの長さはを知りたい

A

 

噴霧ホースの長さは、約全長123cmとなります。

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【動作確認】エンジンのかけ方を知りたい

A

 

エンジンのかけ方についてのご案内動画はこちら↓

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【動作確認】エンジンオイルの交換方法を知りたい

A

 

●エンジンオイルの交換は初回20時間運転後以降50時間ごとに行ってください●

 

本体を水平に置き、ガソリンを空にした状態でオイルキャップを抜き、本体を傾けてエンジンオイルを抜いてください。

エンジンオイルの交換方法についてのご案内動画はこちら↓

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【動作確認】エンジンがかからない

A

 

【考えられる原因①】エンジンオイルの入れすぎの可能性

⇒オイルを抜いてください

※詳細は取扱説明書の「噴霧作業終了後」の手順10をご参照ください。

 

【考えられる原因②】エンジンオイルが少ない可能性

⇒オイルを補充してください

※詳細は取扱説明書の「エンジンオイルの交換」をご参照ください。

 

【考えられる原因③】エンジンオイルにガソリンが混ざっている可能性

オイルを清掃、交換してください

※詳細は取扱説明書の「エンジンオイルの交換」をご参照ください。

 

【考えられる原因④】エアクリーナーの汚れの可能性

オイルを清掃、交換してください

※詳細は取扱説明書の「エアクリーナー」をご参照ください。

 

【考えられる原因⑤】エンジン停止ボタンが押されている可能性

⇒エンジン停止ボタンにはゴムキャップが被さっているので、それを外した上で停止ボタンが押されていないか確認してください。

 ボタンそのものは押されていなくても、ゴムが食い込んだ状態だと停止ボタンが押されている状態と同様となるので確認をお願いします。

※エンジン停止ボタンはアクセルレバーの隣にあります

 確認動画はこちら↓


 

 

【考えられる原因⑤】点火プラグに火花が飛んでいない

⇒点火プラグを外し、エンジンの金属部分に当てた状態でリコイルを数回引くことで火花の状態の確認ができます。

 点火プラグの火花確認方法についてはこちら↓

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【動作確認】点火プラグに火花が出ていない

A

 

【考えられる原因①】点火プラグ不良の可能性

⇒交換してください。交換方法動画はこちら↓


 

【考えられる原因③】点火プラグ・キャップ接続不良の可能性

⇒確実に接続してください

※詳細は取扱説明書の「点火プラグの点検・清掃」をご参照ください。

 

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【動作確認】キャブレターに燃料が来ていない

A

 

【考えられる原因①】燃料が入っていない可能性

⇒燃料を入れてください

※詳細は取扱説明書の「燃料の点検・補充」をご参照ください。

 

【考えられる原因②】燃料タンク内の異物混入による詰まりの可能性

⇒ホースやフィルタの清掃、交換をしてください

 

 

●キャブレターに燃料が来ているかの確認方法●

⇒プライマリポンプを押し、燃料タンクの2本のホースのうち透明のホースを通って燃料が汲み上がります。

 その後ポンプを押し続け、今度は黄色いホースを通って余分な燃料がタンクへ戻ります。

 この流れが起きていれば、「キャブレターに燃料が来ている」状態となります。

※この時プライマリポンプに燃料が溜まらなければ、「キャブレターに燃料が来ていない」状態となります。

 

 確認方法動画はこちら↓

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【動作確認】キャブレターに燃料は来ているが、エンジン内に燃料が来ていない

A

 

【考えられる原因】キャブレターの詰まり(ニードル・バルブ固着)可能性

⇒キャブレター分解掃除してください

 

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【動作確認】エンジンが止まらない

A

 

【考えられる原因】エンジン停止スイッチの配線が外れている可能性

⇒エンジン停止の赤・黒のいずれかの配線が外れている可能性があるため、繋ぎ直してください。

 確認動画はこちら↓

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【動作確認】リコイルスターターが引けない又は重い

A

 

【考えられる原因①】エンジンオイルの入れすぎの可能性

⇒オイルを抜いてください

※詳細は取扱説明書の「噴霧作業終了後」の手順10をご参照ください。

 

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【動作確認】マフラーから白い煙が出る

A

 

【考えられる原因①】指定以外のエンジンオイルを使用している可能性

⇒オイル交換してください

※詳細は取扱説明書の「エンジンオイルの交換」をご参照ください。

 

【考えられる原因②】エンジン内部にオイルが入っている可能性

⇒本体を傾けてしまった時やオイル量が多い時など、エンジンオイルがエンジン内部に入ることで燃え残ったオイルが白い煙としてマフラーから吹き出します。

 煙が出なくなるまでエンジンを回したままにしてください。

 

 

Q

【動作確認】水が噴射できない/圧が弱い

A

 

【考えられる原因①】パッキンの破損等又はホースの破損、接続不良により吸水側で空気を吸い込んでいる可能性

⇒吸水口のパッキン、ホースの確認をしてください

 

【考えられる原因②】ノズルの目詰まりの可能性

⇒ノズル穴の清掃をしてください

 

【考えられる原因③】ホースのねじれの可能性

⇒ねじれを解いてください

 

【考えられる原因④】グリップ根元が正常に締まっていない可能性

⇒グリップ根元を締め直してください。参考動画はこちら↓

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【動作確認】圧力の調整方法

A

 

⇒噴霧する距離によって、圧力を調整してください。

高く遠くまで噴霧するときにHIGHPRESSURE

中距離にSPRAY

近距離にWEEDING

 

圧力調整のご案内は下記↓

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【動作確認】エア抜きの方法を知りたい

A

 

⇒エンジン回転数を上げて噴霧をする事でエアーも一緒に抜けるので、エアー抜きをする必要はございません。

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【動作確認】ホース・ノズルが外れない

A

 

【考えられる原因】ホース内に水圧がかかったままになっている可能性

⇒ホース内の水を抜いてください

 

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【動作確認】ドレンキャップから水が漏れる

A

 

【考えられる原因】キャップの緩み/パッキンに汚れが付着している可能性

⇒しっかり閉める。パッキンの汚れ除去。パッキンの裏表を入れ替えてください。

 参考動画はこちら↓

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【動作確認】ポンプの水の抜き方

A

 

●長期保管の際や凍結の恐れのある期間の保管の際はポンプの水を抜ききってください●

⇒エンジンを始動して、吹き出し口やポンプから水が出なくなるまで空運転してください。

Q

【購入】部品を購入したい

A

 

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