よくあるご質問(YS-GS-350H)
【取扱説明書】(仕様・組立・操作方法・その他、困ったときの対処法など)
よくある質問を個別にご確認いただく前に、まずはYS-GS-350Hの取扱説明書をご覧ください。
——————————————
P.11・・・・・組立て
P.22・・・・・操作方法
P.35・・・・・困ったときの対処法
——————————————
取扱説明書はこちらよりご確認いただけます。
【動画】組立方法
【動作確認】点火プラグに火花が出ていない
【考えられる原因①】点火プラグ不良の可能性
⇒点火プラグを交換してください。
※詳細は取扱説明書の「点火プラグの点検・清掃」をご参照ください。
【考えられる原因②】点火プラグ・キャップ接続不良の可能性
⇒確実に接続してください。
※詳細は取扱説明書の「点火プラグの点検・清掃」をご参照ください。
【考えられる原因③】イグニッションコイルの不良の可能性
⇒イグニッションコイルを交換してください。
【考えられる原因④】エンジンオイルが少ない又は入っていない可能性
⇒エンジンオイルを給油してください。
※詳細は取扱説明書の「エンジンオイルの給油、点検」をご参照ください。
【動作確認】エンジンがかからない
【考えられる原因①】エンジンオイルの入れすぎの可能性
⇒エンジンオイルを抜いてください。
※詳細は取扱説明書の「エンジンオイルの給油、点検」をご参照ください。
【考えられる原因②】エンジンオイルが少ない可能性
⇒エンジンオイルを補充してください。
※詳細は取扱説明書の「エンジンオイルの給油、点検」をご参照ください。
【考えられる原因③】ホッパー(投入口)、またはシュータ(排出口)が開いている可能性
⇒ホッパー(投入口)またはシュータ(排出口)を閉じてください。
【考えられる原因④】緊急停止ボタン、安全バーが押されたままの可能性
⇒緊急停止ボタン、安全バーを解除してください。
【動作確認】キャブレターに燃料が来ていない
【考えられる原因①】燃料が入っていない可能性
⇒燃料を入れてください。
※詳細は取扱説明書の「燃料の給油」をご参照ください。
【考えられる原因②】燃料ホースの詰まり、漏れ可能性
⇒燃料ホースの清掃、交換をしてください。
【考えられる原因③】燃料タンクの錆び又は、異物混入による詰まりの可能性
⇒フィルタ清掃をしてください。
【動作確認】キャブレターに燃料は来ているが、エンジン内に燃料が来ていない
【考えられる原因】キャブレター詰まり(ニードル・バルブ固着)の可能性
⇒キャブレターの分解掃除をしてください。
【動作確認】エンジンはかかるが、すぐ停止したり、停止しそうになる
【考えられる原因①】エアフィルタの汚れ(白煙が出る)の可能性
⇒エアフィルタの清掃または交換をしてください。
※詳細は取扱説明書の「エアクリーナーの清掃」をご参照ください。
【考えられる原因②】エンジンオイルの入れすぎの可能性
⇒エンジンオイル交換をしてください。
※詳細は取扱説明書の「エンジンオイルの給油、点検」をご参照ください。
【考えられる原因③】オイルにガソリンが混ざっている可能性
⇒エンジンオイル交換をしてください。
※詳細は取扱説明書の「エンジンオイルの給油、点検」をご参照ください。
【動作確認】ベルト周辺から煙が出た
【動作確認】刃が回転しない
【考えられる原因①】枝木の詰まりの可能性
⇒詰まりを取除いてください。
【考えられる原因②】竹がドラムに巻き付いて詰まっている可能性
⇒詰まりを取除いてください。
※詳細は取扱説明書の「粉砕物についての注意事項」をご参照ください。
【考えられる原因③】ベルトが摩耗し滑っているか切れている可能性
⇒ベルトの交換をしてください。
※詳細は取扱説明書の「ベルトの交換・調整」をご参照ください。
【考えられる原因④】クラッチが摩耗・破損している可能性
⇒クラッチの交換をしてください。
【動作確認】刃の問題